コンピュータアーキテクチャ界隈におけるプログラマビリティの定量的評価

研究をしていて壁に行き詰まった。
自分の先行はコンピュータアーキテクチャなのだが、コンピュータアーキテクチャを変えようとすると大体今の汎用プロセッサよりプログラミング、コンパイルが難しくなる。
プログラミング、コンパイルの容易さを表す指標がプログラマビリティなのだが、論文を読んでいてもプログラマビリティが定量的に評価されていない。

定量的に評価されていないものが良くなった、悪くなった、あれより良い、これより良いと言われたところでそれを証明することが出来ない。定性的な評価はされていてもどの程度信頼性を置いて良いものか分からない(これは定量的評価が可能であっても)。

自分としてはプログラマビリティの高いアーキテクチャが作れたつもりなのだが、そのアーキテクチャのプログラマビリティがどうなのか人に説明することが難しい。

こんなんでは新しいISAの形を考える分野が縮小してしまうのではないか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です